テーブルコーディネートのポイント
「菊の宴」テーブルコーディネートコンセプト
9月9日は重陽の節供、古来中国では菊には邪気をはらう力や延命力があると信じられていたところから、この日は菊をあしらった料理や菊を浸した菊酒を頂きます。 朱と金をテーマカラーに、菊にみたてた器や漆器で落ち着いた秋の重陽を表現。 香り高さとほのかな苦味が特徴の菊と悟乃越州、今宵は静かに盃をかたむけます。
「菊の宴」テーブルコーディネートイメージ
菊の被せ綿(きせわた)
古来、菊に真綿を被せかけて、その夜露を含んだ菊香の綿で体をふくと長生きができると信じられていた「菊の被せ綿」の行事にちなみ、竹製のふたものに菊をあしらい、綿を薄く延ばしてかけてみました。竹の器には炊き合わせが・・・開けるときの楽しみもあり、こんなあしらいも素敵でしょ?
水引細工
「悟乃越州」にあしらったのは、水引細工。菊をイメージしてテーマカラーである朱と金で編んでみました。ワインのボトルネックレスのように、日本酒だってこんなふうにすると、おしゃれですよね。
水引細工の作り方はこちら
手作りナプキン
アクリルペイントでナプキンに菊の絵柄をペイント。 なかなかイメージにあったナプキンがないとき、私は手作りをしています。 これも、生地を買って縫い、菊の絵柄を手描きしました。 タッセルは、クリーニングする時簡単にはずせるよう、ミシンではなく、手縫いでつけています。












