越州で一年を楽しむ ~季節のテーブルコーディネート~
テーブルコーディネートの役割は食卓につく人にいかに楽しく、美味しく食べてもらえるか、そのためのささやかな"演出"をしてあげる事です。
日本酒「越州」は会話を弾ませ、料理の味を引き立てるお酒。 季節や行事に合わせたコーディネートと日本酒「越州」で、おいしい・楽しいひと時を過ごしませんか?
お正月 寿ぎのお正月テーブル
家族揃って厳かな気分で迎える新春。クロスは日本の伝統的な柄である市松模様、あえて緊張感のあるグレーを使用し、きりりと。そして、八角の長手重を中心に、お祝いの気持ちを朱塗りの漆器で表現します。口当たりのよい錫のぐい飲みは、「悟乃越州」にふさわしい品格と趣きを供え、朱の胴張膳に美しく映えます。晴れの日にふさわしく箸には鶴を折り込んだ箸飾りをあしらい、新しい年を健康で美味しく頂ける喜びを家族でわかちあいます。
桃の節供 ひいなの宴
大人の女性が楽しむ雛まつりの食卓。雛まつりと言えば、「おひなさま」その昔ままごと遊びは「ひいなあそび」と言われていたそう。ままごと遊びのように小さな器をあれこれ組み合わせ、テーブルに配します。和洋の食器をとりまぜ、今様に。春を感じる食材と「参乃越州」のコラボレーション、女性好みのお酒の肴を少しづつ盛って、さあ宴のはじまりです。
越州桜日和でお花見をしよう!
お花見の季節、お昼は子供達や家族でお弁当を持って、夜は自宅でゆっくりと盃をかたむけながら桜を愛で、大人だけの一時を楽しみます。
「桜日和」のボトルに合わせ、淡いピンクのクロス、中央に手付きのお重を配し、お花見のイメージをふくらませます。キャンドルに火を灯し、さあまずは一献!!
端午の節供 風薫る端午の食卓
芽に青葉、山不如帰、初鰹!!風薫る五月、緑も美しく、さわやかな風が頬をなでるこの季節、旬の食材を使っておいしい食卓を囲みます。その昔、男女のお節供だったといわれる端午の節供、鎌倉武士の時代に男子の節供として定着したそう。きりりとした中に、風をイメージした染付けの食器を配し、悟乃越州を常温で頂きます。
七夕の節供 星迎えの夜に
中国の二星伝説と、日本古来の棚機女の信仰が、一緒になってできたと言われる「七夕の節供」、織姫と彦星のお話はあまりにも有名。天の川をはさんで1年に一度の逢瀬、星会いをイメージして、お料理やコーディネートに一工夫。今宵は冷たく冷やした参乃越州で大人の宴を楽しみます。ロマンティックな夜に冷やした「参乃越州」で乾杯!!
重陽の節供 菊の宴
9月9日は重陽の節供、古来中国では菊には邪気をはらう力や延命力があると信じられていたところから、この日は菊をあしらった料理や菊を浸した菊酒を頂きます。朱と金をテーマカラーに、菊にみたてた器や漆器で落ち着いた秋の重陽を表現。香り高さとほのかな苦味が特徴の菊と悟乃越州、今宵は静かに盃をかたむけます。
中秋の名月 月を愛でる
日本の伝統的な行事をスタイリッシュに、洋のコーディネートで表現。テーブルコーディネートは季節感・テーマ・ストーリーが大切。そのテーマからイメージされる物たちを食卓に登場させることでストーリーが生まれます。今回は「お月見」、月にちなんだ形や色のテーブルウェアや料理で楽しいひと時を演出します。
実りの秋 秋を満喫
夫婦とその両親ですごす秋の宵。弐乃越州で和食を楽しむ食卓のコーディネートです。秋をイメージする日本の色、柿色をテーマカラーに、旬の食材をふんだんに使った料理とともに、料理に使用する食材と越州のラベルに使用されている小国和紙を使ってキャンドルあしらいに一工夫、テーブルにストーリーが生まれます。
クリスマス 白漆で楽しむ大人のクリスマス
大人のクリスマスを和風に演出。ナチュラルカラーでまとめた和風のクリスマスはほっと和み落ち着く空間。クリスマスカラーの赤とグリーンは料理で表現します。白漆は、黒漆や朱漆とちがって、華やかさはありませんが、自然な柔らかさがあり、和洋問わず使える私のお気に入りです。白漆とは、明治頃できたもの。漆はあめ色なので、白色を作ろうとしても純白にはならず、ベージュなのです。参乃越州を冷やして、ソーダで割って、シャンパン風にアレンジし、日本酒ジュレやチーズとともに頂きます。













