このカテゴリの一覧
08/03/10
【特別編】 小林康生さんインタビュー
小林康生さんに聞く、「桜日和」和紙ラベル誕生秘話 前回で「桜日和ができるまで」は最終回、だったのですが、「第2話 和紙編」で登場した、越後門出和紙の小林康生さんに、今回の「越州桜日和」和紙ラベルについて、改めてインタビューさせていただきましたので、その時の模様を動画でお届けいたします。 はんなり桜日和。 小林さんにとっても、朝日酒造にとっても桜日和は「新しいチャレンジ」。 その想いを「書」にしてい... (本文へ)
08/03/05
第16話 充填、出荷編
こんにちは、桜日和レポーターの駒形です。 10月から始まった「越州桜日和ができるまで」は、今回で最終回になります。 調合と濾過工程を経た“桜日和”は、製品工場に送られて、加水(原酒に仕込水を加えてアルコール度数を調整します)、火入れをして充填となります。 製品工場の充填エリアは「他社にはマネできないほど衛生面にこだわって」設計されています。私はまだ立ち入ったことがありません。 衛生環境を保つために... (本文へ)
08/02/25
第15話 調合、ろ過編
桜日和レポーターの駒形です。一ヶ月ぶりのご無沙汰となりました。 こちら越路の地はまだ雪に覆われていますが、春の足音がすぐそこまで迫っている地域もあるようですね。『越州 桜日和』の貯蔵期間は、あと少しとなりました。 貯蔵期間が終わると、壜詰め前の最後の工程となる「調合」と「ろ過」が待っています。 今日はその工程を担当する調合精製課から、井田課長が登場です。 調合・ろ過前にサンプルを採ります 記者:「... (本文へ)
08/01/15
第14話 貯蔵編
こんにちは、桜日和レポーターの駒形です。 私の周囲にはお酒のタンクがたくさん並んでいます。今日は貯蔵棟からお送りしています。ちょうど『越州 桜日和』が眠っているタンクの前にやってきました。 桜日和も春待つ 貯蔵タンク このタンクで2月の末まで「桜日和」は貯蔵されます。 今回は、貯蔵工程のアピールを山賀基良(もとよし)副杜氏にお願いしました。 記者:「基良さん、おはようございます。貯蔵棟はひんやりし... (本文へ)
08/01/06
第13話 ろ過、火入れ編
「移動屋の仕事」 こんにちは、レポーターの駒形です。 先日誕生した「越州 桜日和」の原酒は、引き続き「ろ過」と「火入れ」という工程に進みます。この工程については、詳しくご存知ない方が多いのではないでしょうか。 そこで、今回は「ろ過」と「火入れ」の担当者(蔵では“移動屋”と呼ばれています)が登場します。 ろ過機の操作は慎重に ろ過担当:原康浩 記者:「移動屋さんの仕事ってお客様にはあまり知られていな... (本文へ)
08/01/02
第12話 まもなく上槽編
あけましておめでとうございます。 レポーターの駒形です。 新年を迎え、いよいよ『越州 桜日和』の上槽(お酒をしぼること)が近づいてきました。杜氏によると、「あと数日かな」とのことでした。 上槽が近いということで、準備万全の上槽担当に話を聞いてみます。 上槽担当:細川 空 記者:「おつかれさまです。“桜日和”もうちょっとですね!」 細川:「槽場(注:ふなば…お酒を搾る部屋を言います)に一足早く春がき... (本文へ)
07/12/24
第11話 醗酵途中編
第11話 醗酵途中編 分析室からのレポート こんにちは、レポーターの駒形です。 世間はクリスマス。街中は賑やかですが、タンクの中では静かに醗酵が進んでいます。でも、耳を近づけると醗酵する音が聞こえてきました。酵母も賑やかに活動しているのでしょうか。 さて、今日は分析室にやってきました。試験管やフラスコがあって理科室のような部屋です。ここではモロミやお酒の成分値や、原料米の分析を行ったりしています。... (本文へ)
07/12/17
第10話 仕込み開始編
仕込み室からのリポート こちらリポーターの駒形です。 さぁ、いよいよ『越州 桜日和』の仕込みが始まりました! 日本酒は「三段仕込み」と言って、一度で仕込みを終わらせず、「添、仲、留」の三回に分けて行います。 今日は留仕込み中の仕込み室にお邪魔しています。 記者:「岡地さん、おつかれさまです。今日は櫂を入れる動きが大きいですね~。」 留仕込みの櫂入れ。仕込み担当:藤井浩 岡地:「留仕込みでは物量が多... (本文へ)
07/12/10
第9話 麹・酒母編
麹室(こうじむろ)からのリポート こんにちは。リポーターの駒形です。 今週は暑い部屋からお送りしています。師走の外の気温は5℃以下なのに、ここはなんと30℃超!実はここ、第一号蔵の麹室(こうじむろ)なのです。 昨日から『越州 桜日和』の添麹をつくっています。それでは麹担当者に話を聞いてみましょう。 種麹をまく様子。製麹担当:副杜氏補佐 大橋良策 記者:「麹室主任の大橋さんです。大橋さん、この添麹は... (本文へ)
07/12/03
第8話 いよいよ造り開始編
木曽杜氏へのインタビュー はい、こちらリポーターの駒形です。 『越州 桜日和』が醸される、朝日酒造第一号蔵に来ております。 これから第一号蔵の木曽杜氏に酒造り直前インタビューをしてみたいと思います。 一号蔵 木曽杜氏 記者:「杜氏さんお疲れ様です!」 杜氏:「おー、どうしたー?」 記者:「ついに『越州 桜日和』の造りが始まりますね。」 杜氏:「越州シリーズ初めての季節商品だね。季節商品らしい特徴の... (本文へ)
07/11/26
第7話 開発編
「いよいよ大型仕込み」 皆様こんにちは。 研究編ではちょっとマニアックな話題もありましたが、結構大切ことなんです。 我々技術者にとって、“ワクワクモード”だったことは想像できますよね。 さて、試験醸造は良好な評価をいただきました。 この結果をもとにし、本仕込みに向けた活動をはじめました…。 【オリジナルレシピの完成】 「越州 桜日和」は越州シリーズの一つであることから、原料米は「千秋楽」を使用して... (本文へ)
07/11/19
第6話 研究編
「これだ!の瞬間を求めて・・・」 皆様こんにちは。「気づき編」では私なりの想いを綴らせていただきました。 この気づきを具現化するにあたり、我々研究開発チームは、本業の研究に着手するのでした…。 さて、お客様からいただいた"気づき"を具現化するためには、以下の2つが必要不可欠な条件となります。 【原料米の特性をより高いレベルで知る】 原料米の特性を知らなければ、目的の酒質はもちろん仕込み設計そのもの... (本文へ)
07/11/12
第5話 「気づき」編
「受け継ぐDNA、そして挑戦へ!」 皆様こんにちは。 これまで「越州 桜日和」の商品企画裏話について、楽しい情報をお届けしてきました。 苦労話もあり、笑い話もあり…。振り返ると結構いろいろとありましたね。 さて、今回を含めた3回に渡り、「越州 桜日和」にかける想いを開発担当の視点でご紹介したいと思います。 【清酒の奥深さに魅せられて】 蒸米を麹室に引き込んでいる様子。ただいま蒸米の硬さや温度の確認... (本文へ)
07/11/05
第4話 ラベルデザイン&商品概要編
「イメージをどこまで表現できるか!」 皆様こんにちは。 今回は、ついにラベルのデザインの話です。また、最後に商品概要についてもご紹介いたします。 和紙の風合、「書」が決まり、いよいよそれらを活かすデザインに取り掛かりました。 「越州 桜日和」のラベルの課題は、「伝統を生かしながらも、その中に斬新さを現す。」でした。 もちろん、斬新であっても他社の商品に似ているようなイメージでは面白くないので、その... (本文へ)
07/10/29
第3話 文字(書)編
「命を吹き込む『書』は!」 皆様こんにちは。 今回は、いよいよ「書」の話です。 「越州」の「書」といえば坂爪叟玄(さかづめそうげん)先生。 今回も最初から企画に加わっていただき、ラベル全体への助言をいただきながら揮毫(きごう)いただきました。 坂爪叟玄先生 【坂爪叟玄先生に相談】 最初は、坂爪先生に全体の企画についてご説明することからスタート。 やはり、「書」が酒質と合っていなければイメージは台無... (本文へ)






