朝日酒造株式会社

越州にごりができるまで

【にごり酒への道】|0.はじめに

 

『越州 にごり酒』 発売に向けて

  皆様こんにちは。商品企画を担当しております遠藤と申します。

このたび、越州の季節商品第2弾となる「越州 にごり酒」を発売させていただくこととなりました。

越州 桜日和」同様、商品開発には様々な苦労や新たな取り組みが付き物で、今回も皆様にその一部ではございますがご紹介したいと思います。

実は、にごり酒につきましては、以前試験的な販売を行っておりますが、その時はにごり酒を造るのも詰めるのもほとんど手作業でした。しかし、今回はある程度大きなロットということで以前のような方法では困難であり、様々な試行錯誤を経て商品化にこぎつけました。お話から感じていただくことは難しいとは思いますが、商品化に携わった者、また、それを陰でバックアップしてきた者の想いの一端を感じていただけたら幸いです。

さて、実際ににごり酒を商品化するためのハードルについては、以下のような項目があげられるでしょうか。

(1) お客様にアピールするための酒質をどうするか

(2) にごりの成分である“おり”をどうやって造るか

(3) にごり酒を既存のラインで詰めることができるのか

(4) 造ったにごり酒をラインに供給する方法はどうするのか

(5) 本番に向けた検証をどうするか

(6) ラベルデザインをどうするか

企業秘密(それほどかっこいいものではありませんが)もございますので、その点についてはご勘弁をいただきながらご紹介させていただきます。

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