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室長:こんにちはLABO室長です。さっそくだけど今年のお正月はどうだったかな?
幸子:曜日周りが悪くて年末30日までお仕事で、2日の「元旦しぼり」から出勤だったでしょ。お正月って気がしませんでしたよぉ(怒)
つぼネェ:そうだよね。昔は「成人の日」が15日って決まっていたから、そこでの連休がお正月らしかったかなぁ。
幸子:私が20歳になった頃って「成人の日」は毎年違ってましたよ。
つぼネェ:ふーん。そうなの。
室長:まぁまぁ。ところで「小正月」って言葉知ってる?
ちゃん:元日を「大正月」と言うのに対して、15日を小正月って言うんじゃ。小正月は「女正月」とも言うて、正月中忙しかった女性がホッと一息ついた事に由来するんじゃよ。かつては長岡でもお嫁さんが里帰りする「やぶ入り」という言葉があったんじゃー。
宮里:年明け早々語りますね~。そしてなぜか長老キャラ(笑)
ちゃん:長岡の農村部でも昭和30年代は「成り木責め」「マユダマ飾り」などの豊作祈願や、「サイノカミ」などの悪霊払いの伝統行事があったんじゃ。今では多くが途絶えてしまったのじゃー。
カメラマソ:ウチの辺りはまだまだ「サイノカミ」やってるよ。子供が楽しみにしてる。
室長:じゃあ今回は、お屠蘇(とそ)気分で新年会!
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全員:わーい!

カメラマソ:長岡の「正月料理」って何だろう?
宮里:やっぱり鮭でしょ!年末も食べますけどね(笑)。我が家は焼いて食べるのが定番。

つぼネェ:冬は根菜類が豊富よね。雪下人参、だるま蓮根、里芋あたりを使って、新潟の定番料理「のっぺい汁」を作るわ。「のっぺ」とも言うわね。

宮里:「のっぺ」は冷やして食べますか?温めて食べますか?うちは温める派っすね。
ちゃん:ワシは冷やしたのが好きじゃよ。冷たい出汁が最高なんじゃ。そこにぬるめのお燗があればたまらんのー。
室長:ウチの実家は高田なんだけど、「正月料理」と言えば鮫が定番。佐渡だと寒鰤だよね。
幸子:えっ!?人食い鮫を食べちゃうんですか???こわーい!
室長:そんなはずないじゃん(笑)食べるのは「フカザメ」という種類。淡白な味わいの白身魚だと思って。それを煮付けた料理なんだよ。皮はゼラチンが多くて「煮こごり」にするんだけど、酒の肴としては絶品だね。
カメラマソ:同じ新潟県内でも地域によって違いがあって面白いね~。
室長:皆さんはどんな「小正月」を過ごされますか?次回は1月20日(金)更新予定!お楽しみに。