マロンです!!
年末が近づき、慌しい日々・・・ 駅や空港などで有名人を見かける機会が増えています。
「大ファンです!写真を一枚撮っていただけませんか?」を心の中で何百回もリハーサル。
(天使)「マロンちゃん、今はオフなんだからそっとしておいてあげて」
(悪魔)「おい、マロン!自分の気持ちに正直に生きろよ!!」
実際は、天使も悪魔も関係なく、気の小さいマロンにはそもそも声を掛ける勇気などありません・・・ じっと興奮を抑え、平静を装う・・・(涙)
誰か、マロンにほんの少しの勇気を分けて下さい!!
さて、今回は佐賀県佐賀市に越州を飲みに行ってきました。
佐賀県は、お笑い芸人はなわの「S・A・G・A 佐賀」というフレーズですっかりお馴染みですが、その歴史は紀元前3万3,000年ごろの犬塚山遺跡に始まり、弥生時代には吉野ヶ里遺跡が栄えるなど、日本有数の歴史的文化圏です。
明治維新に尽力した人物として、学生の頃に必死に暗記した大隈重信、副島種臣、大木喬任、江藤新平、佐野常民、島義勇らがみ~んな佐賀の出身と聞いた時は、本当にクリビツテンギョウでした!佐賀、恐るべし・・・
佐賀県のキャッチフレーズ「佐賀を探そう」は、とてもシンプルでキャッチーなのですが、実際に「佐賀を探す」のは簡単な事ではないようです・・・。
そんな佐賀市で、『越州』が飲めるお店があると聞いて、行ってきました!
なんとそのお店は「日本一」なんだそうです。
何が日本一なのか?さっそく行ってみたいと思います!
お店の名前は「くらおか亭」さん。
普通の定食屋さんをイメージさせるシンプルな名前・・・
それに似つかわしくない外観・・・
まさか、ここは動物園?猛獣を食べるのか?何が日本一なんだ!?
「日本一」が気になって気になって・・・ そわそわ・・・
ざわつく気持ちを抑え、心ここに在らずのまま『悟乃越州』で乾杯!
『つき出し三種』と『自家製ごま豆腐』をいただきます。
三種は、左から『さんまのソース焼き』、『エビ』、『もずく』。
有明海産のもずくは、普段食べる日本海産のものと違い、これまた旨しです!
続いて、『お刺身盛り合わせ』が登場!
『マグロ』に『ごまサバ』に『鮑』に・・・ ここはもう竜宮城です!!
「日本一のものは、この世のものとは思えないくらいうまいよ」なんて焦らされてみたり、「日本一のものは、無い時もある」なんてちょっといじられてみたり・・・。
今や遅しと、「日本一」のそれを待つ・・・
すると、女将さんがしたり顔で登場!
ついに、「その時」がきました!!
『ローストビーフサンドウィッチ』です!!
なんと、くらおか亭さんの「ローストビーフ」は、地元佐賀牛の厳選された最高級クラスであるA5ランクのロース肉のみを使って作られています!
もともとは、「賄い」だったこのサンドウィッチ(なんと贅沢な話)を、裏メニューとして提供していたところ、毎日放送の情報バラエティ番組「知っとこ!」内の「イマコレ」というコーナーで『日本全国 激うま!パンの友ベスト10』として紹介され、第一位に選ばれたんだそうです!
そしてこちらが看板メニューの『ローストビーフ』。
ゆっくりと時間をかけて堪能したかったのですが、急いで食べないと脂が溶け出してくるので、必死にがっつきます!!
少しかために焼いたトーストと、ローストビーフの相性が抜群です!!
日本一の味に納得!!「うま!ん?消えた!?」のループです!!
『ローストビーフ』はお取り寄せも出来るそうなので、くらおか亭さんのホームページをチェックしてみて下さい!
佐賀牛A5ランクのローストビーフの芸術的うまさにテンションがあがり、お酒が進みます。
続いて、『渡り蟹』が登場!!
昔から「通はワタリ」と言われるように(言われているのか知りませんが)、肉身の味わい深さは秀逸です!!
甲羅で一杯。ミソで一杯。内子で一杯。お酒が足りません!
〆に、『天然うなぎ丼』をいただきます!
脂ののった有明海産の天然鰻、サイコーにうまいです!!(鰻の美味しさと稚拙な表現力で涙が止まりません)
実は、くらおか亭さんの大将は、元商船のコック長さん。
船上という限られた空間、限られた食材、限られた調理設備の中、自身の腕一つで最高の料理を提供する料理人。
商船で世界各地をまわった「経験」と船上で磨かれた「技術」、料理研究への「情熱」が生み出す、くらおか亭の料理は必食です!
超人気店ですので、予約がオススメです!
あ~毎日あのサンドウィッチを食べたい~!!
佐賀県では他にもこんな店に行っています。