ちょっとご無沙汰していました。多喰ロフです。
今日は池袋から東武東上線に乗って
板橋区はときわ台にやってまいりました。
北口を出て、右側の銀行のある通りを北上するとすぐ、
小学校の向かいにあるのが「季節料理 つくし」さんです。
穏やかなご主人が一人で切り盛りされている店内は
カウンター+奥に小上がりというシンプルな佇まい。
まず越州とワカサギのマリネをいただきながら
冬のおいしいお魚をお造りでお願いします。
こちらは“歩く魚”ほうぼう。
舌触りがいいです。
そして富山の白えびは濃厚な甘味。
ヒラメのお造りをいただいていると「ちょっと試してみて」とご主人。
出された築地のラー油をちょこっと垂らしてみると中華風、あるいはカルパッチョ風味でしょうか?
これは1品で2度楽しめるなかなかの薬味です。
きんぴらもいただきつつ、越州もお燗にスイッチ。
今度は温まるものをお願いします。
こちらは野菜たっぷりのぎょうざスープ。
「野菜で呑む」「日本酒ダイエット」がテーマの私にはこの冬のヒットメニューです。
そしてこちらは野菜を入れない文字通りの「白もつ煮込み」。
いつでもあるわけではない、常連さんも楽しみにしている気まぐれメニューだとか。
煮込まれたもつは柔らかく白いスープはやさしくも濃厚で・・・うまいです。
料理とお酒を楽しみながらカウンターでは常連さんとの話も弾み、
ご主人からは天の川を見にいった話を聞いたりもしました。
身も心もほっこりとしてなんだか馴染み欲求をくすぐられますね。
大人たるもの、こういう飲み方を知っておきたいものです。
東京都では他にもこんな店に行っています。