東京都大田区山王2-5-9-B1
TEL 03-3771-3126
営業時間
昼 11:30-14:00
夜 17:00-22:00
定休日 不定休
飲める越州
越州桜日和(季節限定)
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今夜はホワイトデーのディナーにやってまいりました。
JR大森駅の山王北口の階段を上がってすぐ、「Sannno」の看板が目印の気まぐれ食堂山王さんです。
フレンチ・イタリアンにスタンスを置く山王さんですが、春のホワイトデーの企画に越州桜日和を取り入れておられます。
階段を下りるとそこは、落ち着いてあたたかみのある欧州のまさに「食堂」のような雰囲気。
テーブル席もありますが、シェフの顔が見えるカウンターに着きました。
まずは春限定で開発いただいた桜日和ベースのカクテル「梅吟醸」で乾杯。
ほんのり梅の香りが感じられるやさしい口当たりです。
そしてシェフに「どうぞ」と出された一皿目にやられました。
長崎産生牡蠣桜日和と柚子のシャーベットのせです。
シャーベットだけでもおいしいのに、生牡蠣といただくと牡蠣の甘みを引き立てるソース?に早がわり。
こんなアレンジがあるんですね!
驚きつつ喜んで食べていると「反応を知りたくてカウンターに座ってもらいました」とシェフがニコリ。
食欲も盛り上がってきたので、お料理を桜日和でいただきます。
スペインから空輸の骨付き生ハムは店長がみずから切り分けてくださいました。
香り・味がしっかりしていて口当たりもなめらか。
桜日和の甘みがいい感じです。
真鯛のお刺身カルパッチョは香草のソースで。
今度は反対に桜日和が真鯛のほんのりした甘みを引き出すよう。
焼きたてのフォカッチャを切り分けてくれました。
香ばしい表面とフワフワの生地はオリーブオイルにつけて。
これで飲んでもいけます。
独自のスパイスが効いた自家製ソーセージはボリューム充分。
特製マスタードがまた旨いです。
こちらはグリル野菜のバーニャカウダソース。
アスパラ・茄子・パプリカ・ズッキーニなどをソースにつけていただきます。
濃厚なコーンスープでちょっと口を替え、
赤ワインとともにトリッパ(ウシの胃袋)の入ったペンネアラビアータをいただきました。
和材を使った季節のデザートは梅のアイスクリーム。
バルサミコ酢と梅肉のソースと和三盆がぱらり。
ちょっとの塩味がポイントだそうです。
最後にコーヒーと抹茶の生キャラメルもいただいて大満足の〆と相成りました。
食材の持ち味とお客様の好みにあわせて料理をつくる、その自由度の高いあたりが「気まぐれ」の所以なのでしょうか。
桜日和という素材を山王さんのスタイルで堪能した、刺激的なホワイトデーの夜になりました。
店長、シェフ、スタッフのみなさん、ごちそうさまでした!
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