東京都目黒区下目黒3-5-1 梶浦ビル2F
T's BUILDING 1F
TEL 03-5721-0244
営業時間
昼 12:30-13:00 (火~金)
夜 18:00-23:00
定休日 月曜日
飲める越州
壱乃越州
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この冬一番の冷え込みと言われる中、やってきたのは目黒です。
目黒通りから山手通りへ入り、五反田方面へてくてく歩いていくと右側にありました。
すし処 佐藤さんです。
ビルの2階にあります。
きれいな白木のカウンターに座って、まずはお燗をいただきます。
あったまるなー。
まずは、といただいたのはのれそれ。
これが出回ると春が近いことを感じるのだそうです。
お燗をいただきながら春を待つっていうのもいいもんですね。
ちょうどつくったところ、という鮑の酒蒸しもいただきます。
まずは鮑をいただき、口の中でなくなる前に大根を。
味が滲みていて口いっぱいに旨味が広がります。
あん肝は上品な甘めの味付け。
臭みがまったくありません。
これはちびりちびりと飲む燗に最高の肴。
うまいうまいと飲んでいると「これはどうですか」と
メヒカリの炙りが。
ほど良い脂のノリと塩加減がまた酒をススメます。
こちらはお寿司もさることながらお酒に合うおつまみが愛飲家のお客さんから好評なのだとか。
実はご主人もお酒がお好きだそうで、納得。
酒飲みのツボをよく押さえておられます。
「どうぞ」と渡されたのはこれ。
海苔の中には大きな帆立が。
この磯辺焼きは食べ応え充分です。
そして真鱈の白子醤油焼。
いぶし銀の大人の味です。
今日は同行のお酒屋さんが秘蔵の「越州桜日和」1年ものを特別に持参。
去年の味と比べていただきました。
春には佐藤さんで今年の「桜日和」と出会えますよ。
そろそろお寿司をいただきます。
こはだは酸っぱくなくしょっぱくなくちょうどよい味加減。
ねぎとろ巻は青々したネギの色合いがきれいです。
もう大トロもいただいちゃいます。
壱岐の大トロにぎりでご馳走さまです。
釣り好きのご主人とこれからスズキを狙いに行くという息子さん。
お料理もお話も楽しんで、酒好きにはたまらない夜でした。
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