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今日は岡山にやってまいりました。
3月末に移転されました「日本料理 旬味 樋口」さんにお邪魔いたします。
落ち着いた雰囲気のカウンターで大将の料理をいただきます。
お酒は壱乃越州をお燗でいただきます。
夏のお燗は飲みすぎても次の日が楽です。
さて、まずは煮凝り。鱧をいただきます。
鱧の煮凝りとは珍しいですね。さっぱりしていて上品です。
つづいてお造りが綺麗に盛られて出てきました。オコゼのうす造りです。
成魚の見た目のグロテスクさとはまったく別物。
シコッ!と歯応え、旨味とほのかな甘みで気持ちを満たしてくれます。
もう一つお造りを、よこわです。しっかりと脂がのっていて美味です。
次にはアナゴをタタキであっさりといただきます。
アナゴを口へ運びお酒を一口含むと口の中が幸せで一杯になります。
鱸(スズキ)のカマを塩焼きにしてもらいました。
あっさりとしているのですが、ヒレの付け根のところはゼラチン質。
これもまた美味です。
揚げ物で稚鮎の天ぷらです。
少し苦いこの香りが益々お酒をすすめてくれます。
お腹も一杯になってきたのですが、お品書きに気になるメニューが・・・。
仕上げにとうもろこしのかき揚げです。
とうもろこしの甘さと塩が絶妙にマッチしてお腹を満たしてくれます。
気さくな大将と落ち着いた店内。
丁寧なお料理で楽しい時間を過させていただきました。
ご馳走様でした。
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