このお店の情報をケータイで持ち歩く
今日は香川県丸亀市、永楽亭さんへ参りました。
入口から何かやってくれそうな店です。
本日は弐乃越州で乾杯!
大将曰く香りの強い吟醸酒よりも大人しい本醸造が日本食にはぴったしとすすめてくれます。
まずは海老と青海苔です。
大将の言葉が個々で開花します。弐乃越州の料理を邪魔をしない酒質とぴったりと合います。
つづいてうるい湯葉です。
湯葉のやさしい食感と香りが身体も心も癒してくれます。
椀物は帆立のしんじょうです。
春らしい緑と帆立のやさしい味が透き通った出汁と共に口の中で融合します。
焼き物はフグの一夜干です。
プリプリの食感と適度な塩気で弐乃越州がどんどんすすんでいきます。
イチボのタタキ、葉牛蒡、のし梅のタタキ揚げ、タラの芽。
イチボとは牛の臀部の先の肉です。
ほんの少ししか取れない肉だそうです。
柔らかくて美味い!
葉牛蒡は春のかをりとシャキシャキ感を楽しめます。
のし梅はほのかに甘く口直しにぴったし。
茶碗蒸しです。餡にとろみがあり、葱の風味で食欲を増してくれます。
〆は穴子の釜飯です。ついついおかわりをしてしまいます。
最後にデザートで苺です。
苺の下に和三盆が添えてあります。
この和三盆、徳島の上等なものだそうです。
「和三盆」という名前は、お盆の上で砂糖を三度ほど「研ぎ」という作業をする事が由来になっているそうです。それだけ手間をかけて作るんですね。
やさしい甘さが越州にも意外と合います。
個室と茶室もあります。
博学でおしゃべり好きな大将が食や文化についても色々と教えていただきました。
こんぴらさんの犬の話は感心しました。
完全予約制ですのでお越しの際には連絡をお願いします。
ご馳走様でした。
香川県では他にもこんな店に行っています。