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JR神田駅の西口商店街を抜けてすぐ、看板を目印に階段を下りていくと着物の女性が迎えてくださいました。
「関西割烹 ゐ乃上」さんです。
地下とは思えない、お座敷と小上がりのある、和の落ち着いた雰囲気のお店です。
今日はコースでお願いしました。
前菜は平目と水菜のさらだです。
平目は青森、水菜は京都、小柱は千葉からというように、
食材ごとにその時期のいちばんおいしいものを仕入れているそうです。
水菜のシャキシャキ感がたまりません。
つづいて殻牡蠣といくらの洋梨釜盛。
贅沢に禄乃越州でいってみます。
お造りは大間の鮪に伊勢のあおり烏賊、根室の雲丹。言葉がありません。
焼物は山口の笹鰈一夜干し。これまたお酒がすすみます。今度は悟乃越州をください。
桜海老のかき揚げのあと高知の雉鍋。
先代のご出身が高知とのことで、鰹や皿鉢料理も楽しめるそうです。
雉は柔らかく深い味が出ています。雑炊にしていただきました。
最後に柿をいただいてごちそうさまです。
一人4合ちょっと飲みました。
2人で3万円、深まりゆく秋の神田で大人の夜を堪能です。
東京都では他にもこんな店に行っています。