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酒星人です。
本日は、石巻市の「喜八櫓」さんにやってまいりました。喜八櫓さんは新鮮な三陸の海の幸、山の幸を売りにされているお店です。
ご店主のジョークと、面白いトークは、料理の味を更においしくしているようです。(一番手前がご店主さんです)
まずは前菜から、イチジクの蜜煮、大根おろしとイクラ、合鴨のロースです。毎日日替わりで替わります。
最初にお造り、てんてん鰹を頂きました。"てんてん"て何?。と思われると思われますが、あまり食べることが出来ない鰹だそうです。良い時期に来ました。どういう鰹かは喜八櫓さんに直接聞いた方が面白いです。気になりますね。
忘れていたわけではありませんが、壱乃越州のお燗酒の登場です。今宵は寒くなってきたこともあり、お燗酒で頂きました。
一緒に訪問されていた方の声が大きさに圧倒され、そして、ご店主からのつっこみで、いっそう酒もグイグイ進みます。
ここでちょっと、「やわらぎ水」の宣伝です。「日本酒を飲みながら、水も一緒に飲んで楽くに飲みましょう」という働きかけをしていただいていることは非常にありがたい。
しかし、「やわらぎ水」という水が商品としてあるわけでは無いので、お間違えなく。
自家製の笹かまです。もちろん手作りです。わさびを笹かまの上にのせ、何も付けずにそのまま食べます。甘みがあり、温かいうちに食べて欲しい一品です。越州に合います。
本命中の本命です。鯖の刺身を頂きました。色を見ても分るとおり、ピンク色でビックリするほど色が綺麗です。サクサク、コリコリでしかも脂が乗てます。
実は、喜八櫓さんに初めて訪問させて頂いた時は、鯖のしゃぶしゃぶを頂きましたが、これもまた格別です。
わさびの横に黒茶っぽいぷつぷつがありますが、これは莫大海という木の実だそうで、解毒作用があるそうです。どのお刺身にも付けていただいているようで、ご店主の食に対する姿勢が伺えますね。
続きまして、10月4日から解禁になった牡蠣を頂きました。「海のミルク」と言われるとおりとってもジューシーです。
蟹の甲羅揚げです。酸味の利いた特性ソースで食べます。蟹の旨味が、甲羅の中に詰まっています。
最初に出していただいた、てんてん鰹の腹の部分だけをとった物を、特別に食べさせていただきました。
腹の部分しか取れないそうですが、鰹を皮の付いたまま食べるのは初めてです。皮が薄くて、つるつるしています。初めて食べたこともあってか、不思議な食感です。
しめじの土瓶蒸しです。
食事も最後に差し掛かって来ました。また、しめじの香りが効いておいしい。ご店主に土瓶蒸しのおいしい食べ方を聞きながら、最後までおいしく頂きました。
1人6000円くらいでした。
喜八櫓さんでは、穴子が一押しの料理だそうです。どんな穴子が出てくるのか楽しみです。
喜八櫓さん楽しいひと時、ありがとうございました。
宮城県では他にもこんな店に行っています。